提供する価値・伝えたい事
挨拶はビジネスマナーの一丁目一番目であいさつによって印象が決まる。
この第一印象を良好にし、ビジネスや人間関係をスムーズ運ぶために、良い例、悪い例を示し、明日からのビジネスに役立つ実践解説ををおこない、生まれ変わっていただきたい。
内 容
心掛け:相手を敬う気を持ち続ける。(相手を好きになる)
誰にでも平等に話す。(年齢、肩書きなどで区別しない)
愛嬌良く(好印象をもたれる、ないし悪印象を持たれない)
顔:笑みを絶やさない。目も笑う。媚びない=ニヤつかない。
声:明るく、元気に、朗らかに。程良い声量と声質で。
礼:45度(顎を出さない脚先を見る)早く下げ、ゆっくり上げる。両手中指はズボンの縫い目に。
話の聞き方、聞く姿勢:固くならない(直立不動NG)
グラつかない。相手を見る。
斜め45度に立つ(真正面に立たない。)
服装:スーツのボタンをとめる。開衿のボタンをとめる。マフラー、帽子、手袋をとる。
話題、用件後等:謙譲語使用、親しくなっても砕け過ぎない。意見を言い固執しない。
業務外の講師への取次は対応しておりません。