想定する対象者
若い世代、新しい世代との仕事上の人間関係をコミュニケーションの工夫でさらに改良したいと考える四十代以上の方々
提供する価値・伝えたい事
昔から「今どきの若い者は」と大人たちは言ってきましたが、平成二十年代の若者はこれまでの若者と根本から違います。
これまでの常識、これまでの感覚だけで接していこうとしてもなかなかスムーズにはいきません。
ここ数年の若い職業人の発想や言動について確認し、そのうえで日々の指導育成がどうすればより効果的になるか
コミュニケーション手法を通じて共有していただきます。
内 容
1.近年の若い職業人の傾向
①発想と行動の変化
②若い世代が置かれている環境
③理解力が落ちているという危機
2.モチベーションアップのためのコミュニケーション
①負けそうで泣きそうで消えてしまいそうな
②どうせこんな世の中だもの
③これでいいのかシンドローム
3.スキルアップのためのコミュニケーション
①ラクになるための
②うれしくなるための
③好きになるための
4.マネジメントとしてのコミュニケーション
①責任を果たす
②自分がラクになる
③今日も明日も生きていける
業務外の講師への取次は対応しておりません。