優秀な人材が採用できていますか?
  ~絶好のチャンスなのに採れないのは社長の責任~

小林順一
こばやしじゅんいち

小林順一
こばやしじゅんいち

キャリアコンサルティングセンター 代表
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想定する対象者

経営者、会社幹部、総務部課長、人事採用担当者向け

提供する価値・伝えたい事

新卒と中途採用のための戦略講座です。
現状は応募者側から見れば大変な就職難の時代です。と云う事は採用側からみれば優秀な人材確保の絶好のチャンスであるといえます。
ところが、現実は採用は質・量共に思ったようにはうまくいっていないのが現状ではないでしょうか。
それはどこかがおかしいからです。
何かが間違っているからです。
優秀な人材が採れないのは社長が悪い。
全ては社長の責任です。
社長が以下のことを対策すれば、必ず優秀な人材が集まります。

内 容

Ⅰ.人が採れる構造を創れ(会社の基点は採用にあり)
1.あなたの会社の魅力が本当に分かっていますか
2.ミッションのない会社に人は来ない
3.人材採用は会社の総力戦。「人の補充」ではなく「長期計画」で
4.どんな人物を採用担当者に当てていますか
5.やる気のないOBリクルーターは即刻はずせ
6.就職は情報戦。どこに重点的に金を掛けたらよいか
7.応対者不在時の対応マニュアルはどうなっているか

Ⅱ.採用の考え方を改めないと人材は採れない(ゲリラ戦の覚悟を)
1.採れる人材は採用予算に比例しない(就職業者のカモになるな)
2.合同説明会(就職フェア)では何を約束していますか
3.採用活動は早くからやればよいと思っていませんか
4.ヘタな学校訪問ならやるな(大企業のやれない事をやれ)
5.資料請求で何が分るか。どう活用するか
6.就職業者に絶対に任せてはならないことがある

Ⅲ.応募者のどこを見ていますか
 1.どんな能力を持った人物を採るのか。関係者は意識しているか
 2.「印象面接」の時代は終わった
 3.コンピテンシー面接の落とし穴
 4.ヘタな面接は内定辞退を作り込んでいると思え
 5.筆記試験=仕事を遂行するための基礎能力が判るか
   意味のない問題や例年連続で同じ問題を出していないか
 6.内定のタイミングを誤ると命取りになる
 7.なぜ内定後に逃げられるのか。(重要な内定後のFアップ)

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