想定する対象者
顧問企業をいつまでも健全に保つためには、金融機関取引が重要です。決して金融機関が企業の味方ではないのはご存知だと思います。しかし、金融問題は避けれません。だかこそ、金融機関の内情を知るべきです。
提供する価値・伝えたい事
金融機関の政策は刻々と変化しております。
そのために、一般の方には理解できない行動が問題になります。
しかし、金融機関の内情を理解すれば分りあえることばかりです。
銀行経験30数年、支店長、本部責任者経験者だからこそ、お話しできるのです。
先生方の大事な企業を守るためにも、先生方にこそ身に付けていただきたいノウハウが満載です。
詳しい事例を盛りだくさんにお話をします。
内 容
1.健全企業が資金調達を潤沢に、金融機関から持ってこさせる方法
2.万が一、火の粉が飛んできても金融リスク管理を事前にしていれば生き残れるノウハウとは?
今年は、金融円滑化法が延長しましたが、従来の内容とは大きく変わっています。この内容を理解していないとリスケをしている企業は市場から撤退を余儀なくされるでしょう。
先生方のお力でぜひとも、救済していただくためにも是非とお聞きください。
私は30数年の銀行員時代の罪の償いに日々企業の為に徳を積むことを願い活動をしております。ご理解ください。
業務外の講師への取次は対応しておりません。