ご家族がある日突然大怪我や大病に…患者とのコミュニケーションの取り方で治り方は数段変わる法 「家族があきらめたときが終わる時」

岡崎あや
おかざきあや

メンタルヘルス

岡崎あや
おかざきあや

心と身体のリハビリ心理カウンセラー
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想定する対象者

ある日突然誰にでも起こるかもしれないことなので、少しでも多くの方に聞いていただきたいです。

提供する価値・伝えたい事

ご家族がある日突然病気や怪我に見舞われることは誰にでもおこりうることです。そんなことが起こってしまった時、どうして良いかは誰も教えてくれません。自分の怪我の大きさに将来を悲観して心を閉ざしてしまう患者も多くいる中でご家族が患者とどうコミュニケーションをとっていくかで、患者の「治りたい」というモチベーションは変わってきます。家族がどう立ち回れば良い結果につながるのかを、私の事例でお話していきたいです。

内 容

1.まずやるべきこと
2.心が「NO」といったら一休み
3.笑顔が必要な理由
4.泣いてもいいんです
5.NGな話
6.家族の「あきらめない心」の大切さ
7.上を見ても下を見てもキリがない
8.出来なくなったことを悲しむのではなく、できることに注目する
9.手書きの手紙は最高のコミュニケーションツール
10.・・・etc

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