想定する対象者
女性の先生方・ご自身の印象に悩まれている方、
保護者への印象などが気になる方
提供する価値・伝えたい事
人は、相手の第一印象をおよそ6秒で決めると言われています。
また、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%。
なかでも、見た目などの視覚情報は55%と、「見た目」からくる相手の印象は、大きなウェイトを占めています。
つまり、「見た目」を変えることで、第一印象が大きく変わるといっても決して過言ではないということです。
印象は人の感情をも動かします。そこで個人の持つ「見た目・話し方・所作を変えるだけで生徒、保護者の方々のハートを掴んで離さない」主に人と接することの多い方のイメージ戦略をお伝えし
より教育現場でのコミュニケーション効果を高めます。
内 容
<内容>
1、‘印象=イメージ’って?
2、印象は誰が決めるの?
3、自分の印象を知ろう!:ワーク
4、印象を決めるもの
5、まりあ流「骨格&顔型診断」による印象つくり
6、教育の現場で求められているイメージ
子供たち、保護者に向けて
7、コミュニケーションを高める印象の活かし方
*まずは印象の重要性と心理的に働く効果を知っていただきます。
そこから自分のの印象をワークで気づいて
その印象を決める要因を知ります。
実は似合う似合わないは「骨格&顔型」にあり、そのタイプをここに見分ける方法をお伝えします。
教育の現場で求められる印象を子供たちと保護者では違い、
それぞれの印象作りと、効果をお伝えします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。