想定する対象者
グループで仕事を進めているものの、連絡ミスや認識の相違により調整業務や手直し、手戻りが多いという悩みをお持ちの方にお勧めです。
提供する価値・伝えたい事
グループで仕事をする時には当然、分業で仕事を進めます。しかしながら、間違った分業化によりかえって仕事が混乱し調整、手戻り、手直しが多発し、納期間際に徹夜騒ぎをするといったことも見受けられます。これは協業型の仕事の進め方を身につければ避けることができます。どうしたら上手に協業が実現するか、その3つのポイント、実践方法をお伝えいたします。
内 容
1.仕事のロス
2.革新を起こす仕事とは
3.3つのポイント
4.3つのポイントの実践方法
5.3つのポイントを実現する基盤力
業務外の講師への取次は対応しておりません。