想定する対象者
これからの人生をいきいきと暮らすために、今までを振り返りながらラストプランニングを考えていきます。
提供する価値・伝えたい事
エンディングノートというと、死後のことと思いがちですが、実はそうではありません。
自分が自分らしく暮らすためのツールです。
一番大切なのは、これからの人生をどのように生きていきたいか!なのです。
高齢化社会の現代、今60代の方は100歳まで生きると考えなくてはならない時代となりました。
身体が思うように動かなくなってからでは、物の整理収納を一人で行うのは難しくなります。
また、頭がシャキッとしていなければ、財産管理はできません。
「まだ早い」と思っていても、不慮の事故はいつ身に降りかかるか分かりません。
子供達に伝えておきたいことを伝えていますか?
どこに何があるというのを知らせてありますか?
ゆくゆくは相続をも考えに入れておかなければならないでしょう。
今まで関係ないと思っていた方も、首都圏では税金がかかる確率が上がります。
法廷闘争にまでいくのは、実は税金がかからない人たちが多いのです。また、争っても得にはなりません。
この事実を多くの方がご存じではありません。
子供が争うことなく、円満に相続できるようにしておくことができるのは、親だけです。
遺言書を書けば済むという問題だけではないのです。
整理収納アドバイザーであり、相続アドバイザー、終活アドバイザーでもある藤岡が、分かりやすくお話いたします。
エンディングノートを持ってはいるが書けないという方は、エンディングノートに載っている項目の意義・必要性を知ると、書くことができるようになります。
一緒にこれからの人生を考えてみませんか?
内 容
1.高齢期の課題
2.高齢者の気持ち
3.老後の幸せとは
4.理想が決まったら
5.モノをどうする?
6.ライフプラン
7.身体介護状態・認知症の対応
8.財産管理・将来設計(貯蓄・保険・年金・借金・不動産等)
9.相続
10.死後のこと(お葬式・お墓)
11.親の思いを伝える
根拠・関連する活動歴
実績はこちらをご覧ください。
t-kyubu.com/results
【保有資格】
整理収納アドバイザー1級認定講師&整理収納アカデミアマスター(全国で7名の一人)
ファイナンシャル・プランナー
相続アドバイザー
終活アドバイザー
行動習慣ナビゲーター
他資格多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。