想定する対象者
特にこれから発信力、交渉力を必要とされる次世代経営者の皆様にしっかりご活用できるお話とワークをご提供いたします。
一般的に「伝える」あるいは「プレゼン」というと、わかりやすく説明することだと思われているます。確かにわかりやすい説明は理解するために必要な要素です。
しかし、理解したからといって人は動くでしょうか?
理解しても興味がなければ人は動きません。
では、何が必要なのか?それは「共感」です。
聞き手が「そうそう!それは自分にも関係ある!」と共感しないかぎり、
動いてはくれません。
ではそれをどうすれば実行できるのか?
伝えるために必要な考え方と行動についてご提供いたします。
提供する価値・伝えたい事
人は「共感」すれば動いてくださるということ。
話の入口にその「共感」を入れるための方法論をご提示します。
そのために必要な事前準備、調査、そしてストーリーの作り方を示し、
ある程度の時間の幅によって、どのように伝えるべきか?ということをわかりやすくお伝えします。
内 容
①自社と自分を客観的に見る
・自分たちのことが一番分かりにくい
・自社とお客様との接点を見つける
②提案の切り口を考える
・お客様の「あるある感」を表現する
③提案ストーリーを構築する)
・ピラミッドストラクチャー
・どんなことでも1と3で表現できる
④ショートプレゼンテーション実践
・プレゼンテーションを実践する(ワーク&フィードバック)
⑤提案プレゼンのスキルアップのために
・自分でできるスキルアップ方法
業務外の講師への取次は対応しておりません。