相手の本質を理解しないコミュニケーションはトラブルを生む
(たった二つの質問で相手が分かる)

新田義治
にったよしはる

コミュニケーション

新田義治
にったよしはる

「目標先生」心理カウンセラー・講師  元小学校教師  志教育公認講師
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想定する対象者

・コミュニケーションを技術やテクニックの問題だと勘違いしている。
・自分や相手の本質を理解して、深いコミュニケーションを望む。
・仕事で成果を出したい
・人間関係を改善したい
・自分を探求したい。
多くの人が 相手の考えを聴き出し、どう話し合い、質問するのか。など自分の思いや考えを伝える技術を学んだら効果的なコミュニケーションができる」と思っています
しかし、問題は技術ではなく、人の認識の仕方の問題です。
効果的なコミュニケーションは、相手が望んでいることを見抜くことがスタートです。相手が人生で何を望んでいるかまで見抜くことができるようになりませんか。

提供する価値・伝えたい事

知識ではなく、人とどう向き合うか、相手をどうみるかという、人としての在り方からコミュニケーションを考えませんか。

多くの人は「考えていること、言いたいことを相手にしっかりと伝えたら相手に伝わる」と思っていますが、それが大きな間違いです。

例えば「達成することが大事で目標を作るのが当然」と思っている人は、「目標を作らないほうがやりやすい」と思っている人がいて、その人は「目標達成のことを言われれば言われるほど、行動したくなくなる」ということを知りません。そして、そのことを知らずに、目標達成のことを言えば言うほど、相手との人間関係が悪くなっているのです。
目標達成のことを言わずにやる気にさせることができるのです。相手の価値観にあった伝え方をすればいいのです。

相手が、自分と受け止め方聴き方価値観が違うと、違って伝わります。世の中の仕事や人間関係のトラブルの原因がここにあります。

受け止め方聴き方、価値観は大きく4つに分かれます。良いと思うコミュニケーションが4種類あるということです。あなたが良いと思っているコミュニケーションは、相手が望まないコミュニケーションである確率の方が高いということです。

今回の研修の目的である「相手の考えを聴き出し、どう話し合い、質問するのか。自分の思いや考えを伝える技術を学び、効果的なコミュニケーションを取れるために」は、
まず自分の望んでいるコミュニケーションの傾向を知りましょう。そして他の3つのコミュニケーションの特徴を知り、相手に応じたコミュニケーションを出来るようにしましょう。

そして、じつは、私たちは誰もが4つのコミュニケーションができるのですが、普段は無意識に、特に強い一つを使って生きています。4つを自在に使えるようになったときに、誰とでも効果的なコミュニケーションができるようになります。


1300年まえから日本に伝わってきた人間理解の方法を、現代に「四魂の窓のテクノロジー」として使えるようにしました。
コミュニケーションを探求することは、人の生きざま、人の本質を探究することでもあります。たった二つの質問で相手の本質がわかります。軽い参加型の講座になります。

必然を感じたら連絡ください。

内 容

二つの質問で自分や相手を知る

4つのコミュニケーションの違いを掴む

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