想定する対象者

・労働組合　女性組合員の方々
・企業　女性ビジネスパーソン、女性社員、女性従業員の方々

提供する価値・伝えたい事

・職場の中で女性のパワーはますます大切な人材資源となっています。しかし一方で、キャリア展望が持てない、ライフとのバランスが心配の種、本当の意味で自分に自信を培いきれていない・・・などの姿も多々浮かび上がっています。

・子育てで悩んだり、つまづいたりした時、人はどのように乗り越えていくのでしょうか？多くの人を触れ合いながら、知恵を借りながら、ご自身の生きる力を高めていくことが大事です。

・「ワーク」仕事と「ライフ」生活を自分が希望する「バランス」で展開しようという、「ワーク･ライフ･バランス」の推進は、一人ひとりが自分らしく生きていくためにますます重要になっています。自分のワーク･ライフ･バランスについて、ちょっと考えてみませんか？

内　容

・あれもこれもこれもあれもと思うとき
・私のこだわり・ポリシーに光を当てる
・キャリアアンカーの視点
・私のためのワタシ評価
・私がブレークスルーを起こすとき
・ライフステージ　に見る私たちの発達課題
・私が私に送るプレゼント【自己概念】
・働き続ける上で必要な私の【価値観】
・上手に働き続けるための時間管理術
・家事・育児を仕事に還元する視点を持とう


広くは文化や周りからの期待・要請に惑わされるのではく、本当に自分にOKが言えるキャリアを築きたいもの。それには他者と較べることなく、自分らしさを知り、自分らしさを活かすことが大切です。私はどんなことに満足し、どんなことなら頑張れる人間なのか、どんなライフスタイルが私をキラキラさせるのか、みんなの中で自分を知り・深め・抱きとめる時間！です。