想定する対象者
中学生・高校生の保護者
中学・高校で発症することの多い「社交不安障害」という病気が、不登校や引きこもりの原因になることが多いという状況を踏まえたものです。
提供する価値・伝えたい事
社交不安症という、対人緊張やあがり症を主症状とした病気が意外に多く、これが薬で治療可能であることを知って欲しいと思います。
内 容
概ね、60分の講演と、その後に質疑応答の時間を取ることを想定しています。
根拠・関連する活動歴
1990年から精神科医として診療に従事
2003年から産業医として企業内でのメンタルヘルス問題に取り組んでいる。
業務外の講師への取次は対応しておりません。