想定する対象者
・閉塞感のある組織や改革に取り組みたいと思っている管理職
・改革改善活動がうまく進まないと感じている組織
・元気や勇気を求めている人たち
・私なんか、自分なんか…と思っている人たち
・人が続かない、人が育たない
・職場のコミュニケーションがうまくいっていない
・女性をどのように活用したらよいのかわからない
・育児や介護の負担が依然大で、仕事はほどほどで良いと思っている
提供する価値・伝えたい事
多くの問題を抱えながら困難の中で身動きできない、またどうせ何をやっても無駄だと無気力になっている人々に、今必要なのは、目の前にある課題から目をそむけないためのチカラです。
これこそが働く力であり、生きる力です。労働を通じて私たちは生きる力を日々培っているのです。
全ての人に困難(ピンチ)はありますが、全ての人に脱出の道(チャンス)はあります。
内 容
いきなり若い女性市長が就任し、不信感でいっぱいだった職員との信頼をどのように培ってきたのか…。
また、財政危機、JR福知山線脱線事故など…様々な問題に直面する。
そんな中で曖昧にすることも、逃げることもできない市長という職務を通じて得た体験から、「課題に目をそむけない・自らを勇気づける力」を届けたいと思います。
業務外の講師への取次は対応しておりません。