想定する対象者
・閉塞感のある組織や改革に取り組みたいと思っている管理職
・女性の管理職の登用をあげたい管理職
・「なでしこ大作戦」にどのように取り組んだらよいかわからない
・今まで男性のアシストしか経験がない女性社員
・ワーク・ライフバランスやダイバーシティというような言葉だけが先行している
・女性自身が管理職登用を望んでいない
・男性からは、逆差別と言われる
・女性の問題ではなく、男性の意識改革の問題
提供する価値・伝えたい事
チャンスは誰にでも平等にめぐってくるが、チャンスに気付くかどうかは本人次第である。
また、どんなに大きな改革も、始まりは一人から。
内 容
人口45万人の都市において政党に所属しない42歳の最年少女性市長(当時)は、なぜ誕生することができたのか。全国初で市民運動により市議会を解散させた力が市議会議員に当選させた。これが政治の世界に飛び込んだきっかけ。2002年市長に就任し、ロールモデルがない中、誠実に取り組んでも成功することばかりではなかったが、だからこそあきらめずに努力することの大切さを実感。
手探りで進んできた自治体のトップとしての経験を具体的に話しながら、チャレンジする勇気を応援します。
根拠・関連する活動歴
1993年から2期8年尼崎市議会議員(無所属)
2002年から2期8年尼崎市長
業務外の講師への取次は対応しておりません。