想定する対象者
・生きること・働くことを考えてもらいたい大人たち
・将来に不安を感じている子供たち
・夢に向かって頑張っている子供たち
・いじめや家族を巻き込んだ事件など命が軽んじられ人間不信が広がっている
・夢や希望が持てない。頑張っても成果につながらない
提供する価値・伝えたい事
不慮の事故や事件が多発する現代社会において、「生かされている」ことに感謝の念を持ち、自分らしく生きることの大切さを実感。自分らしく生きることは命を大切にするということ。
大人が変われば子供が変わる。子供たちの夢ある未来のために、まずは大人が勇気を持ってチャレンジしていくことが大切である。
ひたむきな一人の行動で地域が変わり、地域が変わると私たちの未来が変わる。一人の力の大きさを伝えたい。
内 容
市長として大事故に遭遇したことは、生きること・働くことの意味を深く考えるきっかけとなりました。
学業も労働も日々の生活も、結局すべては「命」を輝かせるために私たちは頑張っているのかもしれません。普段は感じにくい・また見えにくい「命」を軸に、人間の温か味と底力について実例を挙げてお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。