想定する対象者

これから子どもが成長していくにつれて、子どもとの接し方に不安を感じている保護者
我が子は、これからの受験・就職で勝ち抜けるのか？
将来、挫折したり道をはずれたりせずに進んで行ってくれるのか？
思春期にどんな声かけをすればいいのか？

提供する価値・伝えたい事

小中学生のうちに、親がどう子どもと接するかはとても重要です。この時期に接し方を間違えてしまうと、将来道をはずれてしまったり、いつまでも自立できない大人になってしまいます。
将来子どもたちが進んでいく社会の実情を具体的に提示し、その中で生きていくのに必要な力と、親が留意するべき点について、カウンセリング理論に基づいて解説します。
保護者の皆さんが、子育てについてのイメージと自信を持ち、元気になっていただくことが目的です。

内　容

○現在の受験・就職の状況
○打たれ強い子どもに育てるために
○今、親は子どもにどう接するべきか
○子どもへの「声かけ」トレーニング
１回完結 ９０分
どのような規模でも対応可

根拠・関連する活動歴

大手進学塾で２５年の指導歴があり、現在も自分の塾で小中学生の指導と大学生の就活支援をしています。
保護者対象の講演実績が多数あります。
チャイルドカウンセラー・家族療法カウンセラーの資格を持ち、様々な親子の問題に対してのカウンセリングも行っています。