ある日突然、ご家族が患者(要介護者)となって
どう接していいか困惑しているご家族のコミュニケーション術

岡崎あや
おかざきあや

医療・福祉実務

岡崎あや
おかざきあや

心と身体のリハビリ心理カウンセラー
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想定する対象者

昨日までできていたことが出来なくなった当事者に、どう接していいか困惑しているご家族様。
そして、何をどうすればいいのかわからなくなってしまっているご家族様。
突然の出来事で、誰に何を聞いて良いのかわからないというのが現状です。
当事者がどうしてほしいのか、何が嫌なのか。長期入院・長期治療を経験している私だからお伝えできることがたくさんあります。何とかしたい気持ちはあるがどうしていいかわからない方に、具体的な方法を提供したいと思います。

提供する価値・伝えたい事

コーチングには幅の広いノウハウがありますが、特に治療やリハビリの過程で知っておくとよい方法についてこのセミナーを通じて紹介致します。そして、ご家族が「支えずにはいられない」という思いを行動に移せるよう、それぞれの場面に応じたノウハウをお話しいたします。そのような状況にある場合に試してみてはいかがでしょうか。

内 容

●まず、やるべき事
●心が“NO”といったら一休み
●“笑顔”が必要な理由
●泣いてもいいんです
●お金のことはできるだけ話さない
●ご家族の「諦めない心」が大切
●4つにわかれるリハビリのステージ
●心療内科はパートナー
●心と身体、同じ進行方向を
●当事者のモチベーションの上げ方

根拠・関連する活動歴

私自身が大怪我し、長期入院・長期治療をしていた経験を持つ。長期入院・長期治療をうけたことから、患者目線ではなく家族目線でお話し、ご家族がどうすることが当事者にとってためになるのか、心地良いことなのかを、具体例を挙げげてノウハウを提供します。

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