想定する対象者
●話を聴いていないと言われる方
●部下のモチベーションを高めたい方
●部下が思うように動いてくれないと悩んでいる方
●話がうまく伝わっていない方
●何が言いたいのかわからないとよく言われる方
●組織力を強化したい方 など
提供する価値・伝えたい事
ビジネスで何かと問題になるのが、「言った!」「聴いていない!」の対立です。
この場合、どちらが悪いというよりもお互いにコミュニケーション力が低く会話のキャッチボールがうまくできていないだけなのです。
相手が受け取りやすいところにボールを投げたり、受けたいところに投げてもらえるようにできれば、つまり、コミュニケーション力の核となる「聴き方」「伝え方」を身につければ、今よりももっと良い人間関係を築くことができ、仕事の成果にもつながります。
「相手の話は聴いているつもり」「自分は相手に話を伝えているつもり」からそろそろ卒業しませんか?
【効果】
○聴き間違いが少なくなる
○話を短くまとめるようになる
○伝わる話し方になる
○部下のモチベーションが高まる
○信頼されるようになる
○人間関係が良好になる
○組織力強化 など
内 容
【プログラム】
「聴き方」を磨く
◆じっくり聴くことで得られる効果
◆聴いて感情をコントロール
◆4種類の「聴き方」
◆聴いてみよう、ホップ、ステップ、ジャンプ!
「伝え方」を磨く
◆話を短くまとめて得られる効果
◆2種類の「話のまとめ方」
◆心理学を応用
◆3つのクセを3つのコツに!
【時間】
2時間以上何時間でも可能
5時間以上の場合は
◆3つのクセを3つのコツに!
は、◆5つのクセを5つのコツに! へ変更
【人数】
1名以上何名でも可能
根拠・関連する活動歴
【著書】
『リーダーは話を1分以内にまとめなさい』結局何がいいたいの?(中経出版)中国語翻訳の台湾でも出版
『リーダーは会議で姿を消せ!』部下がみるみる動き出す(ぱる出版)
『出るのが楽しくなる「会議の鉄則」』(マガジンハウス)
【音声book】
『リーダーは話を1分以内にまとめなさい~15のメソッド』(NHKサービスセンター)
業務外の講師への取次は対応しておりません。