想定する対象者
・労働組合役員・支部委員等
・新しいメンバーで踏み出すチーム
・組織を率いるリーダー
グルーバル・価値の変容と多様性社会において、
これからは個人の特化した能力で乗り越える時代でなくなりました。
まさにチームの時代です。
しかし日本においてはチームとは名ばかりが多いのが実情。
真にチームになるには何が必要なのでしょうか。
提供する価値・伝えたい事
いかに課題・問題の前でチームになることができるか。
いかに個々人の能力を倍増し、
能力の相乗効果を発揮できるチームとなれるか。
チームが真のチームになるポイントは目的・目標の共有です。
各自の個性を包含させながら共通の目標に一丸となる集中。
そこには確かなる自律性とモチベーション。
確かなるリーダシップの存在が必要です。
そして真なるチームの経験が個々人の自信と能力を
さらにアップして組織への貢献を起していくことになります。
内 容
1.グループを真のチームとする秘訣
2.最低でもメンバーの合計以上の成果
3.全員がリーダーというチーム
4.チームは内外に成果とパワーを発揮
5.成長のサイクルに入るチーム
※参加型講演:90分~120分
※研修:120分~1日
根拠・関連する活動歴
・2003年より企業・官公庁等組織において人材育成研修
・2007年より組織におけるコーチング・カウンセリング・管理職のコンサルテーション
・2008年中央労働災害防止協会メンタルヘルス推進支援専門家として事業所のコンサルティング
・2012年より企業・官公庁等組織においてチームコーチング開始
業務外の講師への取次は対応しておりません。