想定する対象者

経営者として当然に知っておくべき銀行取引の極意披露
中小企業の金融機関へのリスク管理手法を経営者へ解説
銀行の内情まで金融の裏の裏まで税理士先生へ解説
創業するのに銀行の知識がないという創業者向けセミナー等
中小企業経営者と後継者が抱える金融機関の考えが分からず振り回されている点、顧問先から金融相談を受けて指導できずに悩む税理士さんへ情報提供ができます。

提供する価値・伝えたい事

企業経営に欠かせないのが銀行取引ですが、世の中の経営者のほとんどが銀行の考え方を知らずに取引をしている。銀行も素人相手にいいようにしている。ビジネスとして対等に取引をするために相手を知ることが重要です。その銀行の内情、考え全てを披露します。
元銀行支店長、元銀行取立部署責任者でないと話せない内容です。
難しい、暗い話を明るくおかしく話ます。

内　容

銀行を知らずに対等に取引はできません。
銀行への間違った考えが信じられている。
そのことが両者の不幸です。
１.健全企業は今年をバラ色の世界に出来る
２.金融機関が一番気にするところとは
３.金融緩和政策の時代でもこれだけはすべき
４.「銀行にやってやりたい　借り渋り」！？
５.返済が出来なくなっても、
あなたは経営を続けたいのですか？
６.健全な間に、対策をすべきです。
７.銀行を信用するのもほどほどに
８.銀行の罠にはまらない　　

＜その他のプラン・内容＞
「応用編　銀行の考え思い違い」
「銀行の取立て対策編　健全企業がすべきリスク管理」
「銀行は後継者をこう見ている」
「銀行員の頭の中を覗き見」
「銀行融資を引き出す極意教えます」など
講演時間は９０～１２０分　希望に合わせます。
人数は特になし、少人数は２～３人でも濃い内容に変えること可能。

根拠・関連する活動歴

銀行員として３０数年勤務、支店長歴１０年、本部責任者として管理部（取立）を経験。
通常の銀行員では経験できない情報を持っています
・独立して１０年目を迎え企業再生相談約2100社の実践コンサルからの経験。