想定する対象者
企業の中間管理職から一般社員
管理職は思うように育たない若手社員に怒りを潜在させています。また管理者含めて社員がメンタル不全を起こす背景には、怒りが封じ込められています。その怒りを直視しない限り自らの役割を果たせないと思われます。怒りをいかにコントロールするかまさに現代人の課題です。
提供する価値・伝えたい事
メンタルヘルスが現代の大きな課題となっていますがその背景にあるものとしてのあきらめと怒りについて、さらに怒りの昇華とコミュニケーション課題を明確にしながら自己理解を深めることの意義を伝えたいと思っています。
内 容
1.メンタルヘルスとその背景にあるもの
2.怒りと人の欲求
3.自己理解を深める
4.コミュニケーションの取り方
5.自己成長と怒りの昇華
回数は1回から3回、人数は10人から15人前後
根拠・関連する活動歴
カウンセリングを30年行っていて人の怒りをその根底に感じるために。
業務外の講師への取次は対応しておりません。