想定する対象者
中小企業の中間管理職
中小企業は慢性的に人材不足、特に魅力を感じさせるリーダー候補がいない。
提供する価値・伝えたい事
自分の感情を理解できて、はじめて人(リーダー・上司)は、他者(部下)の感情に対しても適切に対応することができる。
内 容
「感情・マネジメント」
00.はじめに
01.自分や他者の感情をマネージメントする
02.感情のマネージメントとは
03.感情に気づく
04.自己観察の習慣のある人の特徴
05.信念と自己認識
06.感情を理解する
07.「主体的な選択」と「楽観的な捉え方」
08.「自分の価値観」を知る
09.G社長の気づき
10.他者理解と共感
11.コミュニケーション力
※演習(ゲーム)形式、120分/1回、最低人員5人・最高人員20人・最適人員10人程度。
根拠・関連する活動歴
上記内容を伝えることが出来る理由・ 関連した活動歴など2005年7月潜在能力開発コンサルティング開始。個人や法人企業を対象にした人材開発に関する知識や経験、マネジメント経験やコーチング経験を活かし、キャリアコンサルティングやコーチングをベースにしたクライアントのキャリア開発を支援。コーチングやキャリア・コンサルタント、プライバシーコンサルタントなどのライセンス所有。またクライアント企業の社内研修講師や、労働局、雇用・能力開発機構主催の求職者向けセミナーの講師(キャリアコンサルティング)なども担当した。
業務外の講師への取次は対応しておりません。