想定する対象者
経営者にはスピーティーな決断力が必要。
常に多面的な視点の情報を収集しリスク管理も考え、優先順位と決断の毎日。それを日頃の会議で能力をのばすことで時間の無駄をなくします。
地位役職の高い人がいる会議では本音が言えないため上役には隠れた情報が入ってこないのはとってもリスク。
そして、だらだら長い時間の会議や、決まった人しか発言をしない。そのくせ会議が終わってブツブツ言う会議。
これではスピーディに決断できる環境にもありません。
実行力にも問題が生じます。
提供する価値・伝えたい事
会議という場と時間を有効活用するには、いろんな視点の情報を共有しスピーディに決断できる材料があってこそ。
それはちょっとした会議の仕掛けを工夫することで解決できます。
内 容
★参加者全員が意見が出せる仕掛けで巻き込む!!
★決断力を高める仕掛けは賛否ではなく多面的視点で!
1:会議の役割ってなんだ?
2:話合いが見える
スキルに左右されない会議物語
3:脱線しない話合い
多面的視点で危機管理だけではなくリスク管理
選択・決断力は日頃から磨く
4:ちょっとした仕掛けでこんなに効果
業務外の講師への取次は対応しておりません。