想定する対象者
成功しているリーダー、またはそれを目指す方へ
リーダーほど多くの人に見られている立場の人はいない。だからこそそのイメージつくりは単なる見た目を良くすることではありません。
企業において貴方自身がブランドであるために一番最初に備わっている印象を演出することが、企業ブランドを支えより発展させます。
イメージ(印象)はコミュニケーションツールです。
ご自身の持つイメージを戦略的に取り入れることで更にビジネスコミュニケーションが円滑になります。
提供する価値・伝えたい事
既にリーダーとしてご活躍の方はそのあたりの意識はお持ちの方が多いのですが、再度ご自身を演出する場においてのイメージのつくり方を
服装・髪型・話し方・立ち居振る舞い・姿勢などを通してロジカルにお伝えいたします。
リーダーとしてより多くの方とお会いします。
時には同レベルのトップリーダー、または社員などお会いになる方によってその日の目的は違うはずです。
人は第一印象が数秒で判断され見た目が9割と言われる時代において
いかに個人の持つ内面を数秒の間に表現したものが優位になることは間違いありません。
リーダーとしてのスーツスタイルを中心に、個人コンサルティング的な要素としては、シュチュエーション別色・カラートーン・スーツの柄・顔型を活かしたYシャツ、骨格を活かしたスーツ素材、デザイン、TPO別ネクタイそして、日々お会いする方に応じての魅せ方などを戦略的にできる思考法などを具体的にお伝えいたします。
内 容
少人数様ということでより個人コンサルティング的な要素を入れたいと思います。
前半はイメージ戦略の必要性と時代について
後半はよりコンサルティング的な診断と演出
1、イメージ戦略の必要性
アメリカ大統領選に見るイメージ戦略
日本の衆議院選挙に見るイメージ戦略
リーダーが求められるイメージ
2、日々のイメージ戦略の情報の取り方
テレビ、雑誌、映画などイメージ戦略思考を鍛える
3、似合う色、相応しい色判断
骨格診断・・・似合うスーツ素材、デザイン
顔型診断・・・効果的なYシャツ、スーツデザイン
TPO別ネクタイ診断・・・日々の仕事にマッチしたネクタイを知る
4、リーダーとして相応しい姿勢、歩き方
5、リーダーとして伝わる話し方
6、イメージ戦略思考を実践に移す時ほポイント
業務外の講師への取次は対応しておりません。