自分らしく伸び伸びといられるための “心の整理術”~自身の個性が光るコミュニケーション術~

ロミレー保泉
ろみれーいずみ

モチベーション

ロミレー保泉
ろみれーいずみ

0学(ぜろがく)運命分析師、
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想定する対象者

人に気を遣いすぎて疲れている方
やる気を出したくても出せない方
心から仕事を楽しめない方
漠然と将来に不安を感じている方

ストレスの元になっているものの多くは、「自分らしさがわからない」「心から楽しめない」こと。無意識に行っている「我慢」や「無理」が招く、ストレスが人間関係に影響を及ぼしています。同じことでも、受け取り方ひとつで全く意欲が異なってくるものです。今もっとも求められているのは、「人間対応力」。その軸は「個性を生かす」ことであり、「豊かな人間性」となって「コミュニケーション能力」につながるものであると思っています。

提供する価値・伝えたい事

『心の整理術』は、自分の想いや考えというカタチのないものをできるだけ明確化し、心の受け皿を豊かにし、相手とのコミュニケーションを高めるためのスキルです。
自分らしさを生かすことで、心のこもった伝達力になり、コミュニケーションにパワーをもたらします。「伝える」ということは、ただ単に「言う」とは全く異なることです。人は心で言葉を聴くので、必ずしも日本語の言葉通りに受け取らず、心がこもっていない言葉は相手の心に響きません。ポイントは“相手が聴きたいことを”“自分らしく”まとめ伝えるということ。自分らしさを知って自分の“想い”を伸び伸びと表現する道具として有効に活用するためには・・・?「自分らしさ」を通して、自己表現力・コミュニケーション力を磨いていきます。自分の心に対し、向かい合うことが、コミュニケーションの質を変え、お互いの笑顔を創ります。人と人の心が通じ合い、楽しい環境を創り出すことに気付ける内容です。

内 容

1.自分の本質を知ることの重要性
  ・人の優れた能力と人格について
  ・ゼロ心理分析で、自身の潜在意識を知る(実践ワーク)
  ・「幸福感」と「自意識」
2.「自分らしさ」を考える
  ・自分らしい「声の出し方」と「言葉の選び方」(実践ワーク)
  ・自分の相手に与える印象について
3.相手に心が伝わらない理由
  ・性質の違い(実践ワーク)
  ・自分らしくない表現
  ・言葉の不適応
  ・アプローチのポイント(実践ワーク)
4.相手の本質を見極める
  ・心で観る
・心で聴く
  ・心で書く(実践ワーク)
5.相手を認める・受け止める
  ・態度・しぐさ・行動
  ・言葉の選択
6.まとめ
   ・自分と相手が結ばれる“心”のコミュニケーション

根拠・関連する活動歴

大手金融機関営業職モチベーションアップ研修
大手保険会社営業職モチベーションアップ研修

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