想定する対象者
労働組合 組合役員の方々
中間管理職
リーダー職
人事担当者など
新入社員を初めとする若年層のびっくり言動に、どう対応すべきか、どう指導していくべきか、模索している。
ゆとり世代、さとり世代と言われる若者の考えていることが理解できない。
提供する価値・伝えたい事
仕事においても、組合活動を通じても感じることは「今どきの若者」。
すべての若者がというわけでもないですが、うその報告、二重人格の使い分け、新型鬱など現場における問題や課題も聞こえてきているのが現状であります。
世代間ギャップからも、ゆとり世代への対応や接し方について悩むことが多い・・・と異口同音に聞きます。
直面された問題や指導していくにあたり、実態を理解し、若者の考えを探りながら、コミュニケーションの仕方をワークショップを通じて習得していただきます。
内 容
・コミュニケーションとは?
・ケーススタディ(若年社員に困っていること)
・ケーススタディ(若年社員に期待すること)
・ビリーフのあぶり出し
・思い込みを理解する
・ネガティブになるチャンスを与えないためのリフレーミング(ワークショップ)
根拠・関連する活動歴
大学生、新入社員のキャリア教育、研修を通して、コミュニケーション理解の講座を多数実施しています。
理解できても実践できない人が多いのが現状です。
体感できるワークショップを通じて、相手の理解がすすみます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。