想定する対象者
医師、看護師、リハビリ関係者へ。
転落事故で患者となり、今でも治療を受けているカウンセラーとしての視線から医療を見てみると、医師のコミュニケーションの力が不足していると感じています。
患者が質問できない状態や「お医者“様”」≠「患者」の壁を取り除居て、「医師」=「患者」の関係を築いていきたい。
提供する価値・伝えたい事
「寝たきりか、良くて車椅子」と宣告されながら、医療関係者の方のお力を支えに、障がいは残りましたが、自力歩行できるまでになったなりました。その携わって下ささった方々の辞令や行動、そして嬉しかったこと、嫌だったこと等を、患者目線、カウンセラー目線でお仕えしていきたい。
内 容
1)執刀した患者へのアプローチ
2)ICU時でのコミュニケーション
3)一般病棟へ移った時に頼るのは主治医さんなのです
4)リハビリが始まった時の寄り添いかた
5)通院のリハビリを、途中だでやめない為の対等方法
6)医療やリハビリを諦めないようにする魔法言葉
7)諦めるか続けるかの答えは患者さんにある
8)リハビリ狩猟後の患者さんとの係わり方
業務外の講師への取次は対応しておりません。