想定する対象者
地方の中小企業経営者
経営者にとって一番の悩みが資金繰りです。特に銀行取引における情報があまりに乏しい。そのため、金融機関ペースで取引が進んでいます。経営者が金融機関の事情を把握すればお互いがスムーズな公平な取引が可能になります。ぜひ、多くの経営者に金融機関の知識を持っていただきたいと願っております。
提供する価値・伝えたい事
経営者にとって、銀行取引ほど悩ましいものはありません。
これさえ解決すれば、営業に邁進できて業績もアップ間違いないとお思いの方が多いです。この講座ではそんな経営者の悩み解消で銀行取引が楽しくなるお話を分かりやすく笑いを交えて解説します。
事例もふんだんに、川柳も加えての楽しい、そして目からうろこの時間を提供します。
内 容
『銀行取引はこうすべき 』
「金融新時代に必要な銀行取引セミナー」
~経営者は銀行と金のビジネスをすべき~
今こそ経営者は銀行とどう取組むべきかを知ることが重要です
Ⅰ.消費税増税不況をどうする?
2.金融機関が一番気にするところとは
3.金融再編成時代取引銀行は大丈夫か
4.「銀行にやってやりたい 借り渋り」!?
5.返済が出来なくなっても、
あなたは経営を続けたいのですか?
6.健全な間に、対策をすべきです。
7.銀行を信用するのもほどほどに
8.銀行の罠にはまらない
時間は、主催者の時間で調整可能です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。