想定する対象者
協力会社の方々に現場こそ営業の最前線であることをお伝えしたい
建築業界では、営業と現場は別々のものと考えがちです。でも、現場次第で受注の安定度はかなり変わってきます。まさしく、建築現場は自社のショールームです。現場次第で、その近所に新たな現場ができるかどうか、決まります!
提供する価値・伝えたい事
現場が出たら、その近所に見込み客がまた増える。現場の近所に次なる現場ができてくると、利益率も改善されます。
内 容
1、現場管理の実態
2、現場を鬼門にするか、ショールームにするか
3、現場の近所の方は注目している
4、現場でもっとも話したいと持っている人、それは職人さん
5、職人さんの奥さんたちパワーも大いに活かす
6、気遣いを感じる現場が大きな差別化になる
業務外の講師への取次は対応しておりません。