丹羽啓勝
にわひろまさ
株式会社スペース・デザイン研究所 代表取締役
株式会社スペース・デザイン研究所 代表取締役
シックハウス症候群を予防し、家族団らんが深まり、子どもの心身の健康を守り学力が向上し、健康とエコと癒しの住環境づくりの普及をしている「住まいの町医者」一級建築士です。住宅業プロ向けに、現場のショールーム化、店舗化と来店促進、儲かる仕組みづくりを普及しています。
属性 | コンサルタント |
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属性 | コンサルタント |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | コミュニケーション |
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社会啓発 | 防災・防犯 | |
文化・教養 | 健康 |
丹羽啓勝のプロフィール
■職歴・経歴
1976年、早稲田大学理工学部建築学科卒業後、準大手建設会社にて建築工事管理担当。その後、住宅系FC本部にて、住宅性能保証、加盟店開発、SV、教育研修講師、販促企画、経営企画を歴任。販促企画では、チラシ、ミニコミ紙、イベントや現場見学会企画、店舗演出・店舗集客企画等を行う。地域協議会の設立や1000名規模の全国大会のディレクション、儲かる仕組みの一貫として主婦の組織化を支援。
1991年、株式会社スペース・デザイン研究所を設立。「シックハウス症候群を予防し、家族団らんが深まる家づくりを普及させる」を企業理念に、大手から中堅のハウスメーカー、不動産会社、建築・リフォームのグループ、FC顧問も務める。現在は、地域密着・顧客密着を基本戦略にしている中小工務店、リフォーム会社、不動産会社、建材店等を対象に、「マネジメント力」「マーケティング力」「テクニカル力」の3点のバランスの取れた経営環境づくりを支援している。住まいの町医者として、住まいと暮らしの健康相談にも積極的に取り組んでいる。
■著書
『家族「暖」らん―ココロとカラダのシックハウスを予防する』(文芸社刊)
■活動内容
シックハウス症候群を予防する一つの道具として、衣食住環境を共通して改善してくれる白炭焼きした備長炭や竹炭の使い方を普及している。置炭、敷炭、埋炭、備長炭塗料は、かなり普及してきた。
一般生活者向けには、「家族団らんが深まる家づくり」、「子育てしやすい家づくり」、「長寿命でいつまでも住みやすい家づくり」、「炭の効能と癒しの家づくり」、「自然素材が活きるエコハウス」、「健康とエコと癒しの家づくり」などのテーマで講演会多数実施。
業務外の講師への取次は対応しておりません。