想定する対象者
成人一般
健康に関心が高く、実践もしているが、情報がありすぎて何がよいのかわからない。
現代はモノが豊かで、様々な健康法や商品がありますがが、かえって本当に何がよいのか、わからない時代でもあります。また極端な健康法で身体を壊すケースも見られます。
提供する価値・伝えたい事
本当に大切なことは、案外身近でシンプルなこと。先人の知恵である「養生訓」をみながら、健康に役立つことを科学的なエビデンスや社会問題も見ながら、検証して考えます。溢れる情報に振り回されない力をつけましょう。
内 容
・これまで流行すたた健康法・健康食を振り返る。
・健康に本当に必要なものは何か、養生訓を例に、科学的なエビデンス、社会問題との関わりから見て考える。
・情報に振り回されない判断の仕方を考える。
100人程度まで
少人数も可能(クイズやディスカッションもOK)
90分程度
根拠・関連する活動歴
シニア自然大学校(食と健康と環境の連続講座/大阪いきいき地球館にて)
業務外の講師への取次は対応しておりません。