想定する対象者
健康やダイエットに関心が高い人は多く、偏った食事で体調を悪くする人もいます。何が本当に大切か、わからない。情報に振り回されがちという方に。
自分の身体は、自分が責任者。情報に振り回されずに、判断できる力、管理できる力を身につけましょう。
提供する価値・伝えたい事
食は身体を作る元であり、食事を作る人は、誰もが自分のセラピスト。科学的なエビデンスや社会問題なども配慮した上で、現代人が実践できる先人の知恵を知って、次世代に伝えていきましょう。
内 容
□身体の声の聞き取り術・・・・身体の仕組みと味覚、おいしさの意味
□情報の読み取り術・・・食品表示の理解
□先人の知恵に学ぶ手当法
□先人の知恵に学ぶ保存食
4〜5回シリーズ
50人程度
90分
根拠・関連する活動歴
フェリシモ「しあわせの学校」
丹波市保育協会
かごしま環境未来館
業務外の講師への取次は対応しておりません。