想定する対象者
論理的に説明するのが苦手、という方
頭で考えたら混乱してしっかり伝えられない、という方
何をポイントにすればいいか迷ってしまう方、など
□プレゼン力に不安がある
□自分の考えの整理・体系化が難しい
□分かりやすい提案書、企画書を作成出来るようにしたい
□視覚的に強いプレゼンテーションを作れるようになりたい
□抽象的なプレゼンではなく、わかりやすい表現をしたい
□自分の作っている図のレパートリー、アプローチを増やしたい
□説明がわかりにくいと言われる
これは弊社でのアンケートでよく書かれる受講者の方の課題です。
提供する価値・伝えたい事
論理的思考・水平思考・マトリクス思考を使った図を コミュニケーションに生かし、話の内容を分かりやすくする方法をお話します。
また、情報を整理する技術である、MECEなども例を用いてわかりやすくご説明させていただくほか、例題も複数ご用意し、単なる講義ではなく、双方向で実践につながる講義を行います。
「全くコミュニケーションについて学んだ事がない」という方でも、 ワークを中心に、体感型で学んで頂けます。
内 容
■本日の内容を「図」にするとこうなる
なぜ図なのか?
■極論すると、図は3種類しかない
3つの図 「ツリー、マトリクス、ベン図」
整理する技術「MECE」とは?
論理とは「ツッコミ」 ツッコミ2つの方法
■ロジカルプレゼンテーション
ピラミッドで整理する
ワーク:お客様アンケートでの結論作成
ワーク:上司への報告を30秒以内に行う
■マトリックスシンキング
マトリックスとは?
世の中で広まっている代表的なマトリクス
ワーク:旅行調査同行を図にして結論を出す
■実践ワーク
業務外の講師への取次は対応しておりません。