想定する対象者
現場監督署と現場従事者にとって、自らカイゼン意識をもって、
一緒に明るく、安全な職場作りに生かしていただけるようにお伝えします。
提供する価値・伝えたい事
どんなポイントでカイゼンしていったらいいのか。健全な危機意識を高めていただき、万が一の災害に役に立つことを伝えたいと思います。
長年、トヨタ自動車の安全衛生推進担当者として、
現場の改善やリスクマネジメントを実践してきた事例、保護具開発により、働きやすい環境づくりなどの事例をいれながらお伝えしたいと思います。
内 容
★改善力とは
・リスクマネジメントと横展に磨きをかける
・世の中の情報のどうやって取り入れるのか
・ムダの基準はお客さまのため
・どこに向かっての改善か
・やれることだけでなく、やるべきことへの挑戦
★安全衛生の実例
・目と体、五感で確認し検証する
・ムダの基準はお客さまのためかどうか
・どこに向かっての改善か
・やれることだけでなく、やるべきことへの挑戦
・見える化と継続
★リスクマネジメント
・健全な危機意識
・アンテナ感度を磨く
・原価意識とコスト低減
・標準化とみえる化
★【できる人の行動とは】
・[現場感覚]できる人は、現場の情報を大切にします
・[委任力]できる人は、部下に責任を持たせ仕事を任せます
・「カイゼン」できる人は、継続的なモチベーションをつくる
業務外の講師への取次は対応しておりません。