想定する対象者
経営者、管理職の方々
提供する価値・伝えたい事
ストレスは現代病。自身でマネジメントしていく力が必要です。「ストレス度チェックテスト」を用いて、ストレスを分析し、その対応について具体的に解説します。レジリエンスとは、英語で「resilience」といい、「回復力」や「復元力」「弾性」といった意味をもつ言葉です。環境の変化に適応できる柔軟性を高める力を付けるための方法を伝授。講師の得意分野であるコーチングの要素を取り入れながら、自身と部下の両方が充実した毎日を送れるようにアドバイス致します。
組織のレジリエンスが高まると、ストレスと適切に向き合うことできる社員が増え、ストレスで体調を崩し離職してしまう社員を減らすことに繋がります。レジリエンスの高い社員はストレスを適度な緊張感として前向きにとらえ、職場を活性化してくれます。
内 容
1. メンタル不調は現代病~心の病が増えている
2. ストレスコーピング(対処法)
3. レジリエンス(心の回復力)
4. 部下の 「心を育てる」 コミュニケーション
業務外の講師への取次は対応しておりません。