想定する対象者

部下の主体性や意欲、創造力を引き出すことが求められるすべての管理職、もしくは、グループリーダー、チームリーダー、または、OJTリーダー。


若手社員との間に世代間ギャップを感じ、彼らとどのように関わり、どのようにコミュニケーションをとればいいのか頭を悩ませている。
良かれと思ってアドバイスをしても、真剣に受け止めるわけでもなく、聞き流されてしまい、そのうち疎まれてしまう。いつも飄々としていてやる気を感じることができないため、何とか本気になってもらいたいと思うが、声のかけ方がわからない。結果、腫物に触るような接し方に終始してしまう。

提供する価値・伝えたい事

部下をやる気にさせるには、心理学や脳科学のメカニズムの基礎を知っておく必要があります。逆に、ここを押さえておけば、ちょっとした関わり方や、言葉のかけ方一つで、一気にやる気を起こさせることが可能になるのです。
能力を発揮してもらおう、やる気になってもらおう、という部下に対する想いがあっても、アプローチの仕方を間違えると、逆効果になってしまうこともあるのです。
やる気にさせる技術、その基本を学んでいただきます。すぐに実践で使え、すぐに効果の望めるノウハウのみを、数多くの事例と共にお伝えいたします。

内　容

・部下をやる気にさせる５つの秘訣

根拠・関連する活動歴

【最近の主な研修・講演実績】
NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェア、NTTドコモ、NTTアクセスサービスシステム研究所、日本郵便、富士通、富士通SSL、富山富士通、三井住友銀行グループ、NEC、北陸電力、豊田通商、日本総合研究所、JSOL、東京海上日動火災、新日鉄住金エンジニアリング、日鐵物流、日鐵住金建材、JXグループ、大京、オービック、日本旅行、昭和シェル石油、トッパンフォームズ、エスティローダー、帝国ピストンリング、新興プランテック、アクサ生命保険、京葉銀行、mediba、三井ホーム、AOKI、タムロン、安藤ハザマ、テンプスタッフクロス、ヤマトシステム開発、アドバンテスト、エヌアイディ、タカラベルモント、サニクリーン、東京証券取引所、JA共済（全国本部・千葉県本部・静岡県本部・愛知県本部・岐阜県本部・熊本県本部・宮崎県本部・大分県本部・佐賀県本部・宮城県本部他）、奈良県、滋賀県、東京商工会議所他多数