想定する対象者
・新入労働組合員/一般労働組合員/労働組合役員等
提供する価値・伝えたい事
表現とコミュニケーションのプロフェッショナルである俳優やタレントを演出するプログラムを労働組合活動で活用できるように体系化した吉本興業プロデューサーが開発したオリジナリティーの高い「よしもと流超 コミュニケーション講演」のプログラムです。
労働組合活動でのコミュニケーションに欠かせない要素である「見る力・聞く力・考える力」を元お笑い芸人(漫才師)である異色の大学講師が楽しくわかりやすく伝授する体感型の「よしもと流コミュニケーション」講演です。
内 容
1.コミュニケーションとは
(1) コミュニケーションの意義
バーバルコミュニケーション(言語)とノンバーバル・コミュニケーション(非言語)について
【演習】俳優・タレント・お笑い芸人演出による「吉本流伝わる超コミュニケーション」トレーニング
(1)目線(視界力を広げる)トレーニング
(2)顔の表情(喜怒哀楽;表情力・表現力)トレーニング
(3) 発声(伝わる声)トレーニング 他
(4)発想力・企画力トレーニング
2.言いたいことをわかりやすく伝えるスキル
(1) 話の前に準備すべきこと
積極的に相手に関心を持つ、人柄の準備、聞き手へ
の配慮 等
(2) 実際に伝える際に重視すべきこと
言いたいことを明確にする、ストーリーを作る、話
すスピード
(3) 相手の気持ちになって話す
聞き手は相手の言葉ではなく、心情を理解している
かどうかで判断する
根拠・関連する活動歴
・全国各地の製造業・商社・小売業・学校等にて講演し大変好評を得ております。
・建設業「安全大会」・労働組合での講演も毎回好評です。
2014年実績
東京土建中野支部(労働組合)・平光製作所「安全大会」(岐阜県)/明徳建設「安全大会」(静岡県)/中央電設「社内研修」(東京)他多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。