想定する対象者
日頃からコミュニケーションに関して次のように考えている方々に向けての内容です。
・コミュニケーションスキルの向上といっても、具体的に何をどうしたらいいのか、漠然としていていまいちよくわからない。
・相手のモチベーションを高めるコミュニケーション力を身につけたい。
・すぐに役立つ実践的なスキルを学びたい。
・人間関係を向上するための方法を知りたい。
[現状]
コミュニケーションの大切さはわかっているのですが、スキルを向上するための方策がわからないので、なかなか円滑なコミュニケーションがとれないというのが日本の社会の現状ではないでしょうか。
[課題]
いろいろなタイプの相手に対する実践的な訓練によるスキル向上が課題と考えます。
提供する価値・伝えたい事
日本人は元来コミュニケーションがとても苦手です。
しかし、コミュニケーションは仕事の大前提であり、欠かすことができないものです。
コミュニケーションは、相手が何を考えているかを考えることから始めます。つまり、まずは相手を理解することがコミュニケーションの第一歩です。
コミュニケーションスキルの向上は実践的な技術を習得することが一番の近道です。理論だけでは何も身につきません。
本コースでは、受講者参加型により、「聴く技術」「話す技術」「関わる技術」の3つの実践技術を学びます。
受講者の皆さんには、隣同士で実際に演習とロールプレイを行っていただき、体験型で実践的コミュニケーションスキルを習得していただきます。
さらに、個人作業で自己診断を行っていただき、人間関係向上のポイントを習得していただきます。
参加型で、即実践できるスキルの習得をお約束いたします。
内容はわかりやすく、楽しく、興味を持って、前向きに参加いただけることをお約束します。
なお、弊事務所が用意する全コースの概要は、ホームページ(検索:「高橋裕経営人財研究所」)をご覧ください。27コースあります。
内 容
はじめに
(1)コミュニケーションは仕事の大前提
・コミュニケーションのうまくいっている企業や組織の例を紹介
(2)コミュニケーション力の自己診断
・2種類の診断シートを使用する
・各20問の質問に答え、自分自身の強みと弱みを知る
<診断シート>
a.お客様とのコミュニケーション
b.社員同士のコミュニケーション
1.聴く技術
(1)聴くことがなぜ重要か?
・相手を理解する
・先入観を捨てる 他
(2)カウンセリングの考え方と具体的な技術
・カウンセラーは聴く名人
・カウンセラーの5つの技法
受容・質問・繰り返し・明確化・支持
(3)具体的スキルの解説と演習・ロールプレイの実施
<重点>
・傾聴のスキル(聴き方3つのポイント)
・共感のスキル(共感のしかた3つのポイント)
・繰り返しのスキル
2.話す技術
(1)話し方の心技体
・相手の立場で話したか?
・話の内容を見える化したか?
・話の組み立てはしっかりしているか?
(2)話し方のポイント
・正しく
・わかりやすく
・感じよく
(3)具体的スキルの解説と演習・ロールプレイの実施
<重点>
・姿勢・表情・動作・距離位置
・声の調子・アイコンタクト・発音のしかた
・話し方のスピードテスト
・1分間で話す適量演習
3.関わる技術
(1)人間関係向上のポイント
(2)自分を理解し、相手を理解する
(3)具体的スキルの解説と診断の実施
<重点>
・自分のクセと相手のクセ
・受け入れることのできない相手のタイプ
・自分理解診断(診断シートを用意します)
・他人理解診断(診断シートを用意します)
・こんな人にはこんなふうに接しよう!
おわりに
根拠・関連する活動歴
webで 「高橋裕経営人財研究所」 を検索ください。
1.東京海上火災保険株式会社(営業・損害サービス・人事能力開発各部門を歴任)
2.同社の研修子会社で講師を経験
3.高橋裕経営人財研究所を開設・今日に至る
4.講演・研修回数=1000回を超える
5.大企業から中小企業の社員教育を幅広く担当
業務外の講師への取次は対応しておりません。