提供する価値・伝えたい事
人が成長するには、教育と子どもの頃の経験が大切だと思っています。
教育には「家庭内教育」「学校教育」「社会教育」の3つの柱があります。
まずは、胎児教育から始まり、幼児教育、家庭内教育を得て、学校で学業に励み、卒業して社会に出ると社会人としての教育を受ける・・・
この段階ごとに学ぶべきことを学ばなければ、人は間違った方向に育ってしまうでしょう。
子どもは産むだけでなく、育てなければいけません。各段階でどのように教育を行うべきであるか、長年にわたり、さまざまな福祉活動で体験したことを実例に挙げながらお話します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。