想定する対象者

営業職、渉外職の方々

提供する価値・伝えたい事

成果を出すためには「型」をしっかりと覚えることは極めて重要だと思います。
子供の頃の習い事と一緒で、最初の「型」が肝心。
営業の型は事業ごとに「型」をつくる必要があります。
事業ごとに成果を出せるパターンが、まったく異なるからです。

内　容

1.モチベーションを維持する方法を身につける
新規営業においては、モチベーションの維持も重要な課題である。自身がスランプに陥りやすいパターンを把握し、
予防の方法を習得しておこう。

2.営業において不可欠な印象力とは？
営業マンにとって印象はとても重要な要素である。有効な商談を実現させるためには「話してもいいいかな」と思える雰囲気が不可欠となるからである。

3.「聴き上手」になる３つのテクニック
・３つの相槌（共感のスキル）
・表情
・ミラーリング

4.「話し上手」になる２つのテクニック
・ゆっくり話す（目安：1秒間に６モ－ラ）
・結論から話す「ＰＲＥＰ法」

5.ソーシャルスタイルのスキル（対人対応力）
様々なタイプのお客様がいる。実践で大事なことは、相手のタイプを瞬時に見極め、
適切なコミュニケーションをとることである。つまり相手に対する仮説を持つこと。
ここでは「ソーシャルスタイル」のスキルを紹介する。