想定する対象者
元保育士だからこそわかる保護者とのコミニケーションの難しさをセラピスト、産業カウンセラーそして現在保護者の立場になった講師が保育士さんが楽しく保護者との関係を築き自分らしく仕事できるようお話させて頂きます。
保育士への要望が多種多様化する中で保育士のメンタルケアーがさらに必要となってきています。保護者とのコミニケーショントラブルも年々増える傾向にあります。そこでコミニケーションで非常に有効である傾聴を学んでいおただきます。聴く気持ちから信頼関係の第一歩を。
さらに保育士自身のココロとカラダが安定していなければ聴くことはできません。ココロとカラダのメンタルケアーについてお伝えさせていただき、保育士さんがイキイキと輝きながら仕事ができるようお手伝いさせていただきます。
提供する価値・伝えたい事
保育士さんの笑顔は保護者も子供も元気で楽しい気分にさせてくれます。保育士さんが笑顔で仕事できるために身につけてほしいセルフケアー。さらに誤解を招くことなく保護者とのよりより関係を築くための傾聴についてお伝えいたします。保育士の友人がうつになったことから予防の大切さ、自分を大切にすること・・・を伝えたい思いから産業カウンセラーとなり講師となりました。元保育士として保育士さんのサポートができたらと強く思っております。
内 容
自己分析・・・ いまの自分のココロとカラダに向き合う
体質学 ・・ 自分の考え方のクセを知る
自分にあったセルフケアー ・・ アロマ、ストレッチ、食事など
傾聴とは・・・・聴くことの難しさ大切さ
コミニケーションUPのための傾聴・・・現場でどう活かすか
業務外の講師への取次は対応しておりません。