想定する対象者

定年退職後に地域でどのような活動をすればよいのか、どのように考えて行動すればよいのか等、高齢期に向けての健康管理や生きがいづくりを考えてみえる退職前3～5年の社員方が対象です。

提供する価値・伝えたい事

定年退職後のシニアエイジになっても、能力は開発の仕方により生涯発達して自己実現ができることを、実例を挙げて提供します。

内　容

定年退職後に、地域でどのような活動をすればよいのか、どのように考えて行動すれば受け入れられるのか、地域のリーダーとして「地域を元気」にできるのか等、能力開発の理論と高齢期の特色、気をつけるべき点について、多くの実践例を交えてお話しします。

根拠・関連する活動歴

中高年の生きがい作りや能力開発に関する論文や学会発表の実績、（財）健康生きがい開発財団主催「健康生きがいアドバイザー資格認定講座」の講師の実績、行政や団体からの依頼された講演実績もあります。

詳細は、　宮崎冴子reserchmap　を検索してみてください。