想定する対象者
私立VS公立? 子どもが小さいうちに教育資金について考えておきませんか? 子どもを育てるのに1000万円と言われますが、実際のところをお伝えします。
教育費のピーク、大学入学時で大慌てしないためにも、今から出来る教育の賢い貯め方や家計管理を考えてみましょう。
提供する価値・伝えたい事
教育費の概要を知って、安心して子育てをしていただけたらと思います。
内 容
1)教育費は、いつ、どれだけ必要?
2)イマドキの教育費最新事情
3)我が家の必要になる時期と目標額(ワ―ク)
4)どんな商品で、確実に貯めるか
5)必要な金額に足りなかった場合の対策術
根拠・関連する活動歴
キッズ・マネー・ステーションを通して、2013年まで約200校、8400名の方々に「子育て世代のお金」を分かりやすくお伝えしています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。