想定する対象者

高校卒業後に、どのような進路を選ぼうかと考えたり、迷ったりしている高校生が対象です。

提供する価値・伝えたい事

自分の成績や偏差値はあくまでも参考として考えて、「本当に自分は何をやりたいのか」「何を大事にして、どのような生き方をしていきたいのか」等を真剣に考えよう。当日は、その考え方のヒントを具体的に話します。必ず見つかります。進学先や就職先に行ってから、「こんなはずじゃなかった」「イメージと違う」等と後悔しないために。

内　容

・最初に「生きがい発見シート」をやってみよう（20～30分）
・次に「ハーマンモデルシート」をやってみよう（20～30分）

後半に、具体的な説明をききながら、それをきっかっけに、各人で「自分探し」をして、
どのような専門学校が自分に合うか考えます。

そのために、どのような力を磨けばいいのか考えて計画を立てます。

根拠・関連する活動歴

宇都宮大学勤務時代に多くの高校に伺い、「自分探し・自分みがき」の講演をしてきて、生徒さん方の評価には、定評があります。