想定する対象者
ホームページは公開しているものの、より一歩進んだ使い方をしたい中小企業経営者。
また、インターネットをビジネスに活かすにはどのような使い方があるかに興味がある中小企業経営者や経営幹部。
難しい、技術的なことよりも使い方に興味があり、実務担当者に指示する立場にある方。
提供する価値・伝えたい事
中小企業にとってインターネットは比較的コストをかけずに情報発信や組織内部の情報共有に有効なツールである。
ただし、より効果的に活用するためには、流行りのものを使ってみるのではなく企業戦略やニーズに沿ったツールの選定が必要である。
内 容
1.ICT、インターネットの動向
これまでのICT、インターネットの活用動向や、今後数年間で予測される動き
2.ホームページの活用
企業の目的に応じて、どの様にホームページを活用すべきか
3.SNSとの連携
SNSの特性に合わせた連携の方法
4.ネットショップについて
ネットショップの出店について、最近の傾向
5.情報共有ツールとしてのインターネット
クラウド・サービスを活用した情報共有について
6.インターネットとセキュリティ
インターネットの活用にあたって、セキュリティ上の留意点
根拠・関連する活動歴
ITコーディネータとしての中小企業指導実績
多くの講演やセミナーへの出講実績
参考:http://www.pitin-links.com/
業務外の講師への取次は対応しておりません。