想定する対象者
・企業や労働組合のリーダー・管理職対象
提供する価値・伝えたい事
ストレスマネジメントを個人単位だけなく、組織活性とリンクさせて、健康度と生産性を向上させていきましょう。
内 容
1.組織におけるストレスとレジリエンス
2.個人の資源を活かす視点
3.組織風土を活かす視点
4.人間関係と職務経験の充実
5.チームレジリエンス開発
根拠・関連する活動歴
2003年より産業カウンセラーとしてメンタルヘルス講演・研修を全国に展開
2007年より組織の健康づくりコンサルテーション
2008年よりメンタルヘルス推進支援専門家
2012年よりPHP研究所チームコーチ
2015年よりPPSレジリエンス講師
2017年よりPPSチームレジリエンス講師
現在メンタルヘルス研修講演に
アンガーネジメント・レジリエンス・NLP・コーチング等のエッセンスを導入し、
実践的な「組織と個人の元気づくり」に取組んでいる
業務外の講師への取次は対応しておりません。