元刑事の警部が語る!!
捜査や震災の捜索現場で学んだ安全管理術
~部下を死なすわけにはいかない!危機回避の極意~

森 透匡
もりゆきまさ

安全管理・労働災害

森 透匡
もりゆきまさ

一般社団法人 日本刑事技術協会 代表理事  社長の心のSP(組織改善コンサルタント)
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想定する対象者

安全大会の参加者の方々(安全監督者、現場作業者の方々)

提供する価値・伝えたい事

警察の中間管理職である警部(刑事課長、または中隊長)は部下に怪我をさせないために現場で何を考えているのか?
刑事20年の経験で警部として数々の事件捜査を指揮し、また3.11の震災時には中隊長として福島県に派遣され、原発の爆発にも遭遇した指揮官が部下を死なさないためにとった行動とは?
死と隣り合わせの現場で警察幹部が経験した究極の安全管理術が学べます。

内 容

・刑事の現場は危険がいっぱい
・白バイ、パトカーは徹底した訓練で交通事故防止
・職務質問で相手から危害を加えられないために
・任意同行中、犯人がビルから飛び降りた?
・立てこもり事件での現場警察官の油断とは?
・殺人事件で逃走した犯人は整形していた
・安全管理をする上での「ウソの見抜き方」
・幹部はいちいち口に出して指示しろ
・刑事の裏話~刑事ドラマのウソ・ホント
・東日本大震災の捜索活動中に「死ぬかも!?」
 など

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