想定する対象者
・小学生
・中学生
・小中学校の教職員・保護者
提供する価値・伝えたい事
自己表現と会話(コミュニケーション)のプロフェッショナルであるお笑い芸人・タレントを演出するプログラムを学校・地域・家庭で活用できるよう吉本興業プロデューサーが開発した今、話題の「よしもと流お笑いコミュニケーション」の講演です。
学校・地域・家庭ののコミュニケーションに欠かせない要素である「見る力・聞く力・話す力・考える力」を元お笑い芸人(漫才師)である異色の大学講師が小学生・中学生にお笑い会話力(漫才等)を楽しくわかりやく伝授する体感型の講演です。
内 容
【講演概要】
1.お笑い会話力の説明・講師実演
(1)目線(視界力を広げる)トレーニング
(2)顔の表情(喜怒哀楽;表情力・表現力)トレーニング
(3) 発声(伝わる声)トレーニング 他
2.【漫才ワークショップ:漫才体験】
小学生・中学生が、ペアーとなり、漫才の台本(見本)を見て、2人でコンビ名を考えるところからスタートし
ネタを考え参加者の前で完成した漫才を発表します。(1分程度)(発想力・組織力・会話力・集中力等が 身に付きます。) 保護者・教職員も参加できます。
3.まとめ(講師から総評)
根拠・関連する活動歴
全国の学校(小学校・中学校)にて講演し大変好評です。(マスコミでも話題の人気講演です。)
2015年10月には、京都国際映画祭のNSC公開授業(よしもとクリエ-ティブエ-ジェンシー主催)漫才ワークショップ(小学生~大人まで参加)に出演し大変好評でした。
業務外の講師への取次は対応しておりません。