想定する対象者
住まい、建築に関する仕事に就く、営業職、工事関係者、幹部の方々
提供する価値・伝えたい事
私自身が営業マンでありながら建築現場の監督を兼ねるなど現場大好き人間です。
講演では、単なるノウハウの提供だけでなく実際に現場で起きた「泥臭い話」が好評いただいてます。ご期待ください。
内 容
ミスや事故が起きない安心・安全な職場や現場をつくるために大切なのは意思の疎通や思いやりのある行動です。
ベースはやはり日々のコミュニケーション。
立場や年齢の違いにかかわらず仲間であることを意識し共感し合うことで、
誰もが気持ちよく働ける場を作る具体的な実践方法を、現場の「泥臭い話」を交えながら伝えます。
1.立場の違いとジェネレーションギャップ
2.「共感」コミュニケーションの重要性
3.会話も人づきあいもスムーズになる「聴く」技術
4.活気ある職場をつくる「承認」と「質問」の方法
5.柔軟な対応ができるタイプ別コミュニケーション法
根拠・関連する活動歴
小さな工務店で、住宅リフォームの営業として、現場監理もしながら年間1億円を10年以上売り続ける。その後広告企画会社に転職し、工務店や住宅リフォーム店、造園会社など建築系企業の販売促進を担当、売上アップに貢献する。その後独立し、コンサルタント・講師として全国で活躍中。現場経験を活かして、机上の空論ではなく誰もがその日から使える「再現可能な行動」を教えることで、「感謝されて売れる方法」を伝えている。
著書に「セミナー講師育成率No.1のセミナー女王が教える 売れるセミナー講師になる法」「“ストレスフリー”な営業をしよう! お客様の満足をとことん引き出す「共感」の営業 」がある。
業務外の講師への取次は対応しておりません。