想定する対象者
アスリート、運動愛好家、また指導者、保護者を対象としています。
老若男女は問いません。
提供する価値・伝えたい事
アスリートにとって、食事・栄養は体作りのために非常に重要です。
しかし十分なカロリー、栄養が摂取されず、筋力がつかない、あるいはスポーツ貧血や無月経、疲労骨折などの原因になっているケースも少なくありません。
スポーツ栄養学の入門として、正しい知識を提供させていただきます。
内 容
アスリートにとって、食事・栄養は体作りのために非常に重要です。
年齢、性別、競技別、目的別(増量・減量など)で、必要な栄養素の種類や量は異なります。
しかし十分なカロリー、栄養が摂取されず、筋力がつかない、あるいはスポーツ貧血や無月経、疲労骨折などの原因になっているケースも少なくありません。
私は、スポーツ内科医として日々外来診療を続けていますが、スポーツ栄養学の重要性を痛感しています。
スポーツ栄養学の知識をもとに、強い体を作り、パフォーマンス向上につなげませんか?
講演では、スポーツ栄養学の入門から、日常で役立つ知識まで提供させていただきます。
根拠・関連する活動歴
私は、日本医師会認定健康スポーツ医(内科スポーツドクター)です。
広畑センチュリー病院でスポーツ内科外来診療を続ける傍ら、スポーツ内科の普及のため、講演会活動も積極的に行っています。
各種スポーツにおけるアスリートの指導(プロ・アマ問わず)、またチームドクターも務めています。
スポーツ内科疾患の中にはスポーツ貧血、無月経など含まれますが、これらの原因としてカロリーや栄養不足が挙げられ、スポーツ内科とスポーツ栄養学は密接な関係があります。
スポーツ内科の立場から、スポーツ栄養学の重要性をお話させていただきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。